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| 2011.03.19 - Sat  |  びーえるー |

えっちなシーンには地の文がいかに巧く書けるかというのが重要だと思う。キリッ

会話でえろいのを表現するのも好きだけれどもネ!
でもこういう突発的にえろいの書きたくなったときとかそんな設定考えてられないから無理←

こう、真ん中書いてあとは前後に幅持たせれば一つの話が出来るんじゃないかと夢見てます。
はい冗談です単に書きたいところを書いてるだけです。

そんなわけで何の前振りもなく前戯のキスシーンでも。
キスシーンだけでもなんかちょっと無駄に長いです←


 最初に触れたのは先輩の左手だった。
 先輩の手は温かく、その熱さは僕の手の冷たさを際立たせた。冷たい僕の指はいつの間にか震えていた。緊張しているのだ。僕は固唾を飲み込んだ。
 しかし……緊張するのは当然のように思えた。
 先輩はいつも無表情で、口数も少ない人だった。クールと言ってもいい。いつも他人に興味がないと態度で示していた。だから、僕が先輩にどれだけ惹かれても、そういう可能性なんてないと思っていた。諦めていたのだ。ただ後輩として、部活で弓を引く先輩の姿が見れるのならそれで十分だと、自分に言い聞かせた。
 ところが、先輩は僕に告白をした。無表情の先輩が、まっすぐに僕を見て、少しだけ赤くなっていたのは、告白されて2週間ほど経った今でも鮮明に思い出せる。
 好きだと言われて嬉しかった。叶わないと思っていたから泣きそうになった。これは現実かと、毎朝目が覚めるたびに信じられない思いだった。それほどに、先輩に惚れていたのだ。
 だから、今、この指の震えは当然あるものなのだ。
 そっと指に触れて、十秒ほども経っただろうか。重ねていただけだった手を崩して指を絡めると、それだけで妙に気持ちが昂ぶる。身体中の神経が指先に集まり、先輩の指をなぞるだけで爪の形や指の長さが正確に僕の中に刻まれていく。
 僕の身体は中心からどんどん熱が広がり燃えんばかりだというのに、両手の指先は冷たかった。その冷たさが頭の中にも一粒の雨水を落としたように少しだけ冷静さを取り戻させた。主観はこのまま押し倒してしまえと叫んでいるのに、客観がまだ早いと警鐘を鳴らす。
 僕は主観と客観に挟まれ、火照った身体を持て余したまま、指を絡めるという行為から先に進めずにいた。絡めた指先は冷たいのに、僕の手はじっとりと汗ばんでいた。暑さだけではなく、焦りからも来るものだった。
 どれ程経っただろうか。10分にも20分にも感じた。指先は未だに冷たいままだった。
「……あの」
 搾り出した声は震えていた。緊張のあまり裏返った声が出た。
「ん?」
 細い目が僕を捉える。僕とは違い、落ち着いた表情をしたまま、先輩はのっそりと返事をした。
「え、と」
「……なんだよ」
 少しだけ尖った声は耳朶を食まれたように染み入ってくる。
 機嫌を損ねてしまっただろうか。当然か、先ほどから手を絡めたまま何もしていない。お互い服を脱ぎ、ベッドの上にいて、そういう雰囲気であるのに何もないのだ。
 焦った。元々、世界全てを斜に見ているような人だ。この状態だとしても気が変わる可能性は十分にある。僕は焦りに任せ、何も考えずに口を開いた
「どっ」
 また裏返った。全く格好悪い。
「どうすればいいのかわひゃっ」
 声が裏返った次は舌を噛んでしまった。眉間を顰めながら舌の先を出す。
 すいません、噛んでしまってと言おうと思った。しかし、僕の言葉は「すいま」までしか言えなかった。
「んっ!? あ、ふ……んあっ、はっ、せ、せんぱ……ん。ふ、ンぁ」
 先輩の唇が、俺の舌を食む。自分の唇で挟むときとは違う感覚が舌を包む。柔らかな感触に気を取られている隙に先輩は俺の舌に自分の舌を絡ませ、そのまま這い上がってきた。
 そして、唇が重なる。俺の口内に先輩が入ってくる。ゆっくりと、味わうようなキス。
焦っていた気持ちは少しずつ消えていった。正直に言えば、先輩の大胆な行動に驚き戸惑ったが、それよりも先輩の舌の動きに翻弄され、戸惑うどころではなかった。
 先輩の舌はにゅるにゅると動き回り、口の中を嬲る。舌を吸われて少しだけぴりと痺れた。
「あ、ふ……あ、む…ンっ」
 俺の息を継ぐ声と水音が部屋に響く。空気が甘くなった気がした。甘さが毒を含んだ蜜となり、僕の思考を冒していく。一度味わった蜜からは抜け出せず、わずかばかりの冷静さを溶かしていく。
 唇が離れる。蜜の余韻に痺れた意識の中、先輩の口許から伸びる透明な糸を見る。それが自分と繋がっていると気付いたとき、僕は理性を手放した。



 こっからせっくすたーいむ。
 なんかえろいシーンが書きたかったんだよ。
 書きたかったけど、俺基本的に文章がくどいから途中で文章書くのに疲れたんだよ←
 そのうち気が向いたら完全にエロいシーンを書こうと思う。
 もちろんBLですよ!←

 ていうかそれ以前にノートに入ってるぶらこんをちゃんと完結させたい。
 まだ1/10も書いてない気がするけど←

 だれか俺にくどくなくてあっさりしてるけど、ちゃんと正確に詳細をイメージさせる文章の書き方を教えてください←
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ぼくは文章を簡潔にしようとしすぎて肉付けがおろそかになるから、
きっと君と足して2で割った文章は神になると思うお(は

to 真未

そーか?割と読みやすかったと思うけどなおまえの文章
どーやって足して2で割るのかわかんねーけどそれはそれで面白そうだなwwww

ちょ-!!!!

hshsしましたっhshs!!!!
良いなぁ…うひひ

to くろた

おおう、あざっす!喜んでもらえて何よりだ★
次はもっと先まで書けるように頑張る!


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